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(報告)バスの体験教室を実施しました

2015/08/10
◎日頃バスに乗りなれない方々に、少しでもバスを身近に感じてもらい、公共交通に理解を深めていただこうと8月8日(土)に開催いたしました。事前募集(豊川市:80名、田原市40名)により応募いただき抽選の結果、豊川市70名(バス2台)、田原市37名(バス1台)が参加されました。集合場所となった豊川市役所、田原市役所から会場の豊橋営業所までは路線バスに乗車して移動し、移動中の車内にて運賃表示機の見かたなどの路線バスの乗り方の勉強やクイズを行い、会場では洗車機体験、点呼業務の体験、整備工場の見学を行い、バスとの綱引き・記念撮影を楽しまれました。当日は、天候もよく暑い中でしたが、参加者に体調不良もなく行事を実施できました。


①洗車機体験
参加者がバスに乗車したまま、洗車機に入りバスを洗車しました。洗車機のゲートが動き、勢いよく降り注ぐ水とバスを洗うブラシの窓からの風景に、参加者は子供だけでなく大人も驚いた様子でした。

②整備工場見学
営業所に併設されている自動車整備工場で、日頃どのようにバスを整備、点検しているのかを見学しました。TASの係員の案内解説と、大きなバスのジャッキアップの様子に、子供たちも自然に静かになり、興味深そうな表情で見学をしていました。

③バスと綱引き・記念撮影
重さが違う二種類のバスを並べて、まず軽いバスを子供達だけで引っ張りました。バスが動きだすと、自然と歓声が上がりました。そして勝利のバンザイをして大喜びでした。重い車両では、お子様の写真撮影をしていた保護者様も力を合わせ綱引きに挑み、バスに勝利した時には大きな歓声が上がりました。またバスとの記念撮影では、子供達が笑顔でピースサインをして写真を撮っていました。             

④点呼場体験
日頃乗務員が行っているアルコールチェックを見学、体験しました。実際にこどもたちにストローを使って参加してもらい、当日に酒酔いがないか、どのように確認しているかを体験してもらいました。小さなお子さんには、簡易検知器にて体験してもらいました。酒酔い運転は危険という認識をもっている子供の参加者もおり、保護者様と危険性を話し合う姿も見られました。


帰りのバスの中では、車庫での体験の感想を親子で話し合ったり、見学から生まれた新たな質問もあるなど、楽しむだけでなく学習の面でも公共交通への理解を深めていただけた様子でした。

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